ワールドツアー開催のために
こんにちは。
もうじき大学生になって初めてのテスト期間を迎えるましたです
僕の通ってる大学は前期後期制ではなくてターム制
とかいう非常にややこしい制度をとっていまして
1年を4つに分割するんです
つまりテストが1年に4回あるんです
1年間に時間割が4つ存在するんです
バイトするに当たってもシフトが安定しないので非常に厄介
ターム制のメリットは一体なんなのか...
さて、先日放送されたsongs of tokyoを見た方も多いと思います
改めてリトグリの世界に対する強い思いを感じました
本当にワールドツアーを開催してほしいなと思いました
ただ、今はリトグリが夢を追い求めている状況なので
いちガオラーとして応援したいという気持ちになるのですが
実際にワールドツアーへ行ってしまってはどうでしょう
リトグリには今のように頻繁に会えなくなってしまいます
一か月なんてものではありません
2,3か月は会えないことになります(世界を飛び回れる余裕があれば別)
結構なリトグリロスがガオラー界隈に漂うと思います
一例としてONE OK ROCKですね
彼らは日本で育って活動の幅をグングン広げていって
いつしか日本にはめったに帰ってこなくなってしまいました
基本的に世界中を回っているのですが
日本でのツアーの回数が多いわけではありません
今度日本でeye of the stormのツアーを開きますが
その前に開催したambitionのツアーは二年前…
それだけ海外での需要が大きいので世界的なバンドであることは間違いないですが
日本でのツアースパンが2年空いている
ONE OK ROCKのファンの方たちはかなりさみしい思いもしていそうです
それでもファンである以上やはりそのアーティストを応援したくなるのは自然なこと
僕もこんなことを言っておきながら
やっぱりリトグリが世界で通用しているっていうことを
ワールドツアーを通して事実として実感したい思いがかなり強いです
なのでリトグリにはオリンピック明けごろにワールドツアーを開催してほしいです
世界で歌っても認められる力は僕が言うまでもなく十分にあると思います
ワールドツアーまではもうあと一息のところまで来ているようにも思います
そこでガオラーがワールドツアーに向けてすべきことを僕なりに考えました
前述のとおりワールドツアーともなると
日本に帰ってくるまでは国内で会う機会はありません
現在のようにリリイベの開催、各地のフェス、ラジオ、メディアで
リトグリの姿を見ることができない期間が長く続きます
なのでガオラーは
「かわいい子には旅させよ」
の気持ちを持つ覚悟を決める必要があるかと思います
リトグリが大好きで大好きで可愛くてかわいくて仕方ないからこそ
世界という大きな舞台に旅する姿をじっと見つめることが必要かと思います
親離れならぬリトグリ離れが必要になるかと思います
僕もできることなら追いかけたいところですけど
現実的なことを言えばそれだけのお金はない
本質的なことを言えばワールドツアーにまで日本のファンが
会場をある程度埋めてしまったら
リトグリが見る景色があんまり変わらなくなってしまいます
ワールドツアーを開催する意味が半減してしまうのではないかと思います
なので会いたい気持ちをグッと抑えて
リトグリがまた一皮むけてさらに素晴らしいアーティストになって帰ってくることを
国内でじっと待つべきかと思います
そういうことをするためにもやはり
「可愛い子には旅をさせよ」の気持ちがどうしても必要かと思います
ワールドツアーをやるっていうことはファンの人間もなかなかの覚悟がいるものだと僕は考えています
もちろん一番覚悟を決めて臨むのはアーティスト自身です
ですがそのアーティストのファンの人たちも色々考えることがあるかと思います
そういう気持ちの準備をしておかずにいてアーティストの活動の幅を少しでも狭めてしまったら
このうえなく残念です
アーティストが「日本のファンのみんなが恋しい!」
と思ってくれるような素敵なファンを作り上げることが
国内にいるファンがすべきことだと思います
まだリトグリはワールドツアーが決まった訳ではありませんが
その日は着実に近づいていうように思います
今からガオラー側も心づもりをしておいて
リトグリの門出を最高の形で迎えられるようにしたいですね
*大学生が小生意気なことを言ってすいませんでした。明日からはこういった内容ではなくて楽しい記事を書いていこうと思います。
PS 明日からはリトグリのメンバー一人一人の個人的ベストソングについて書きたいと思います!